メソセラピー

薬剤を注入して取りたい部分の脂肪を溶かす
安全で穏やかなメタボリック改善法です。

メソセラピーは、注射で有効成分を直接患部に注入する治療法の総称ですが、一般的には、脂肪溶解注射による治療のことを指します。人体に無害な薬剤で脂肪やセルライトを溶かすことで、少しずつ、自然な痩身を実現します。痩せたい部分だけに治療を施すことができるので、メタボリック改善を目的とするような部分痩身に有効です。
メソセラピーで使用する薬剤の主原料は、レシチン(フォスファチジルコリン)と呼ばれるアミノ酸で、食物では大豆に多く含まれています。レシチン(フォスファチジルコリン)は、脂肪細胞内でのコレステロール溶解を促し、コレステロールと中性脂肪の代謝作用を調節します。これにより、脂肪は遊離脂肪酸として血液に溶け込み、腸管を経て体外に排出されます。
メソセラピーの治療頻度は、ご希望する箇所やその状態にもよりますが、一般的には2~3週間に一度のペースで5回程度です。1回の治療時間はわずか10分ほどですので、仕事を休む必要もありません。普段どおりの生活を送りながらの治療が可能です。

普段どおりの生活を送りながら治療が可能。
痛みや精神的苦痛もほとんどありません。

メソセラピーによるメタボリック改善の最大のメリットは、手軽で日常生活に支障をきたさないことにあります。ダイエット(食事制限)のような精神的苦痛も伴わないことから、リバウンドしにくいことも、メリットの一つです。しかし、安全で穏やかな治療法であるぶん、劇的な変化は期待できません。
メソセラピーで用いる薬剤には麻酔が含まれているため、施術時は、ほとんど痛みはありません。ただし、施術後に麻酔が切れると鈍痛を感じたり、若干の腫れが生じることはあります。これらの身体への負担は比較的軽く、数日から1週間程度でおさまります。
メソセラピーは入院の必要はありません。施術を終えたら、すぐにお帰りいただけます。施術当日は、入浴、サウナ、激しい運動は控えていただきますが、シャワーは可能です。なお、注入部位を軽くマッサージすると、より高い効果が期待できます。

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