ファーストピアスは信頼できる病院で

ピアスの穴あけは医療行為です。感染症などのトラブルにならないためにも、必ず信頼できる病院でピアッシングを行いましょう。


市販のピアスホール用器具で自分でピアスを開けると、ピアッシングの方向が上手く定まらず、ホールがずれて斜めに開いてしまったり、前後のケアをおろそかにして炎症を起こすなど、トラブルの原因になることがあります。また、安全ピンなどを使って、友達同士でピアスを開けたというケースもよくありますが、こうしたピアッシングは感染症などを引き起こす要因となり非常に危険です。日本でのピアス穴あけの施術は、医療行為と規定されています。
ピアス穴あけのトラブルでは、細菌による化膿をはじめ、針の使い回しによるHIVやC型肝炎などの感染の危険があるため、ピアッシングは衛生管理の整った病院で行うことが大切です。
当病院では医療用のピアスガンで、専門スタッフが安全にキレイにピアスを取り付けます。ファーストピアスについては医療用ファーストピアスで行います。鏡で見ながらご希望の部位に目印をつけ、安全にピアッシングします。ファーストピアスは医療用のものを使いますので、感染を防ぎ、穴が安定しやすくなっています。最近では金属アレルギーなどの方も多く、自己処置でのトラブルもますます増えていますので、ピアッシングは清潔な病院で処置されることをお勧めします。

 

ピアス穴あけの場所について

安心してファーストピアスができるよう、患者様のご希望や不安をお伺いし、
相談の上、ピアッシングしていただけます。


当病院では、ピアスを開ける前に患者様のご希望をお伺いし、鏡で確認しながら、穴あけの場所を決定します。また、当病院では、医療用のステンレス製ピアスを取り扱っております。シンプルなものからパール系、ストーン系など35種類以上ご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
アレルギーがご心配な方や、耳たぶが厚くて不安という方、ピアスは初めてでどうすればよいか分からないという方は、ぜひ一度ご相談ください。当病院のピアス穴あけなら、安心してピアッシングをしていただけます。万が一、トラブルが生じた場合も、当病院で治療をお受けいただけますのでご安心ください。

 

ピアス穴あけのアフターケア

約2カ月間、スタッドを付けたまま、次のケアを欠かさずに行ってください。


医師により多少指導が異なりますが、ピアスの穴を空けてから1ヶ月間はファーストピアスを付けっぱなしにしておく必要があります。約1ヶ月間は、ピアスを入れたまま1日に2回の消毒を行い、時々まわすなどの処置が必要です。
このとき使用されるピアスは医療用のファーストピアスで、滅菌処理されたものを使用しています。ピアス装着後は開けた穴が定着するまでの約2ヶ月程度装着したピアスを外さずに定期的にご自宅で消毒を行っていただきます。定着後はお好みのピアスをお使いいただけます。

 

【アフターケアについて】

ピアスホールをシャワーでよく洗い清潔にしてください。

  • ・ピアスを入れるときは、慎重にゆっくりと行いましょう。
  • ・他のピアスで調子が悪くなったらすぐにファーストピアスに戻しましょう。
  • ・ピアスの留め金を締めすぎないように注意しましょう。

 

■ファーストピアッシング後の正しいピアス位置

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・Aのようにスタッドの頭部が耳から飛び出した状態になっているため、Bのように頭部を押し込んでください。
・スタッドは耳にゆったりと余裕を持って付けます。Cのようにキャッチで耳を締めつけないように注意してください。

 

■ファーストピアス装着後のケア方法

1. 医療用のピアスは、必ず2カ月以上は装着したままにしてください。

消毒は朝晩1日2回行ってください。
ピアスを外さずにずらしてコットンなどに消毒液を含ませたもので拭いてください。

2. シャンプーはシャワーか流水でよくゆすいでください。

きれいな水か、お湯でよくゆすいだ後は、軽く水分を拭き取ってください。
常に清潔にしておくことが一番大事です。

3. 万一、かぶれたり化膿した時にはすぐにお電話ください。

良く注意を守っていても、まれにかぶれたり化膿することがあります。耳たぶが赤く腫れたり、痛みがある場合、その他ご心配な時には保険診療で治療をすることが可能です。すぐにお電話ください。
化膿したからといってあきらめてピアスをはずしてしまうと、ピアスホールがふさがってしまいます。
ピアスをつけたままでうまく治療すれば、ピアスホールを安定させることが出来ます。

4. ピアスの穴の内側に皮膚が張ってきたら、お好みのピアスに。

2ヶ月が過ぎ、ピアスの穴の内側に上皮(皮膚)が張ってきたら、お好みのピアスをつけることが出来ます。
上皮が張ったといっても、半年位は皮膚が薄く傷つきやすいので、1週間に1度くらいでピアスを取り替えるようにすると良いでしょう。
半年くらいは、重いピアスや品質の悪いピアスは避けましょう。

5. 医療用ピアスは治療用に保管しておいてください。

医療用ピアスは、直接傷口につけるものなので、衛生上再利用や貸し借りはいたしません。治療用に保管しておいてください。
医療用ピアスはキャッチが硬く取れにくくなっていますが、前後に引っ張ればはずれます。

 

ピアス穴あけによるトラブルの治療について

ご自身および他施設・病院で開けたピアスによるトラブルの治療もお任せください。


ピアスの穴あけは保険対象外ですが、ピアス穴あけ後に炎症等を起こした場合の治療は、ほとんどの場合、保険適用となります。 当病院では、ご自身および他施設で開けたピアスのトラブルも治療いたしますので、ご相談ください。

 

【ピアス穴あけによるトラブルの例】

・感染症

ピアス穴あけ後、かゆみ、腫れ、浸出液の流出が続く場合、細菌感染を起こしている可能性がありますので、お早めにご来院ください。

・金属アレルギー

市販の金属製ピアスによって、金属アレルギー(アレルギー性接触皮膚炎)を起こすことがあります。症状としては、かゆみ、かぶれ等です。治療としては、抗アレルギー剤の内服や外用ですが、金属アレルギーフリーのピアスも市販されていますので、そういったピアスを利用すると良いでしょう。

・耳垂裂

重いピアスをしていると、ピアスホールが縦長に伸びて耳たぶが切れてしまうことがあります。また、ピアスホールが耳たぶのギリギリの場合、ピアスが何かに引っかかって皮膚が引っ張られると、切れてしまうことがあります。こうした耳垂裂の状態は、縫い合わせが必要となります。

・ケロイド

稀に、穴をあけた部位の傷が盛り上がって拡大することがあります。この場合は、ケロイドに対する治療が必要です。

ピアスに関するお申込み・お問い合わせ・無料カウンセリングのご予約はお電話で受け付けています。

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