にきびとは

にきびは、過剰な皮脂分泌が原因で、
毛穴が詰まることによって炎症が起こる皮膚の病気です。


アイリス美容外科のカクテル点滴は、お肌と身体のトータル治療のプログラムになります。
乱れがちな食生活やストレス社会の中で、ご自身の十分な健康管理をおこなうことが難しい方におすすめです。 静脈点滴で栄養成分を直接体内に投与することにより、ダイレクトに薬理作用をもたらします。身体の不調はもちろん、他にも、お肌のトラブルにも最適です。

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にきびとは、過剰な皮脂分泌が原因で毛穴が詰まることによる炎症を指します。具体的には、患部が赤く腫れたり、細菌感染して膿が発生します。10代ににきびが出来やすいことから「青春のシンボル」のようなイメージがありますが、にきびは立派な「皮膚の病気」です。ちなみに、にきびは医学用語では尋常性座瘡といいます。
10代のにきび発症率が高い理由は、時期的に皮脂が多く分泌されることにあります。これはいわゆる「思春期にきび」と呼ばれているもので、にきびの治療が必要となります。通常、皮脂分泌は成長期以降に落ち着くため、20代以降はそれほどにきびに悩まされることはありません。ところが、オイリー肌(脂性肌)の方の場合、常に皮脂分泌が多いと、例えば40歳になってもにきびに悩まされることもあります。また、「大人にきび」といわれるにきびは、睡眠不足やストレス、食生活の乱れなどで、皮脂分泌が多くなることで誰にでも起きるので、普段から規則正しい生活を心がけましょう。また、にきびは悪化して炎症すると、にきび跡となって残ることも。にきびの治療は早めに行うことが大切です。成長期に発生したにきびの跡がにきび跡となって残り、これに悩んでいる方も多くいます。後になってから悩まないためにも、にきびができるのは仕方ないと諦めるのではなく、早めににきびの治療を行い、日頃から正しいにきびケアを心がけるようにしましょう。そして、にきびを悪化させず、跡を残さないためにも、状態がひどくなる前に病院で早めに、にきび治療を受けましょう。

●思春期にきび: 思春期にきびは成長する過程でホルモンバランスが変化し、皮脂が過剰になることがにきびの主な原因。 これによってにきびのできる場所も皮脂が分泌されやすいTゾーン(額・鼻)に多くみられるのが特徴です。

●大人にきび: 大人にきびはストレスや生活習慣の影響(食事・運動・睡眠)、生活環境 (紫外線・湿度・空気汚染)などさまざまな要因で、ホルモンバランスが崩れたり、 肌のターンオーバーが乱れることにより、古い角質が溜まり、毛穴が詰まりやすくなることが主な原因。 乾燥しやすいUゾーン (頬・口の周り・あご)などにもにきびができやすいのが特徴です。

<思春期にきびと大人にきびの違い>

思春期にきび大人にきび
主な原因皮脂の過剰分泌生活習慣・生活環境
 ストレス・ホルモンバランスなど
できる場所Tゾーン
(額・鼻周りなど)
Uゾーン
(頬・口の周り・あごなど)
肌 質脂性肌あらゆるタイプの肌質

 

にきびができるプロセス

 にきびができてからにきび跡になるまでのプロセスを
ステップ毎に分かりやすくご説明します。


にきびは、どのようなプロセスでできるのでしょうか。なんとなく「肌の新陳代謝が悪いから」程度の理由は分かっていても、実際どういった経緯でにきびができるのかまで詳しく知る機会はなかなかありません。よく知らないままに、自己流でにきびを治療しようとして、潰したりすると悪化やにきび跡の原因にもつながります。ここでは、にきびができるまでのプロセスをご紹介します。

【にきびができるプロセス】

<プロセス1. 毛穴の出口の角質が厚くなる>
ホルモンや皮脂の過剰分泌の影響によって、毛穴の角質が厚くなることで、毛穴の出口がふさがれてしまいます。毛穴がふさがれると出口がなくなってしまうため、皮脂が詰まった状態になります。

<プロセス2. コメド(面疱)ができる>
毛穴の出口がふさがれて皮脂が詰まった状態をコメド(面疱)といいます。コメド(面疱)は、にきびの原因となる角栓のようなものです。なお、コメド(面疱)には「開放コメド」と「閉鎖コメド」という2つの種類があります。
開放コメドは、毛穴の出口がやや開いているもので、脂っこい鼻の周辺によく見られます。皮脂の先端が外気に触れ、酸化して黒くボツボツと目立つことから、「黒にきび」とも呼ばれています。一方、閉鎖コメドは、毛穴の出口が完全にふさがれてしまったもので、肌の中にしこりのような塊ができます。出口がないので大きな炎症を起こしやすく、化膿していきます。「白にきび」とも呼ばれています。

<プロセス3. 炎症が起こる>
毛穴にたまった皮脂を栄養源にして、アクネ菌(にきび菌)がどんどん繁殖していき、炎症を起こして赤く腫れ上がります。これが俗に言う「赤にきび」の状態で、見た目も気になるため、多くの人が悩んでいます。

<プロセス4. 炎症が悪化し、膿が出る>
毛穴の中や周囲に白血球が集まり、アクネ菌を攻撃し始めます。その結果、炎症は次第にひどくなり、膿をもつようになります。こうした膿をもつにきびは「膿疱性座瘡(のうほうせいざそう)」と呼ばれています。

<プロセス5. 炎症が広がる>
アクネ菌と白血球の戦いが激しくなると、毛穴の壁そのものが壊れてしまうことがあります。すると、熱をもった硬いしこりのようなにきびができ、かなりの痛みを伴います。この状態は一般的に「硬結にきび」と呼ばれています。

<プロセス6. 炎症が鎮まり、にきび跡が残る>
アクネ菌と白血球の戦いが激しくなると、毛穴の壁そのものが壊れてしまうことがあります。すると、熱をもった硬いしこりのようなにきびができ、かなりの痛みを伴います。この状態は一般的に「硬結にきび」と呼ばれています。

 

にきびのできる部位と原因について

 ご存知ですか?にきびはできる場所によって原因が違います。
ここでは、にきびの場所と原因についてご紹介します。


にきびのできる場所は実にさまざまです。にきびは、顔の中では毛穴が多い額、こめかみ、鼻、頬、口周り、顎にできやすいといわれています。にきび治療の現場でもこれらの部位の治療は非常に多いです。体では、首、背中、胸などの毛孔が多い場所にできます。毛孔は手のひら、足の裏以外にありますが、特に顔にできやすいのは、毛孔が一番多いためで、1cmのマスの中に約900~1000個もあるといわれています。顔の中で毛孔が少ない目の周囲に、にきびができないのはそのためです。
また、にきびは顔だけでなく、さまざまな場所にできますが、実はにきびのできる場所によって、原因もそれぞれに異なります。にきびの治療もそれによって変わってくることもあります。以下では、にきびのできる場所とその原因についてご紹介しています。

 

【にきびのできる場所とその原因について】

<Tゾーンにきびの原因>
・眉毛から眉間、鼻筋にかけてのTゾーンは皮脂腺が発達しやすく、皮脂の分泌の多い部分です。
・ホルモンバランスが安定しない10代やオイリー肌の体質の人に多く、過剰な皮脂の分泌によって毛穴が目詰まりしてしまうことが原因です。
・にきび治療の鉄則ですが、Tゾーンににきびのできやすい人は、洗顔時にTゾーンの2度洗いや、こまめに油取り紙で皮脂を拭き取る、皮脂が増えやすい甘いものを控えるなどの対策を取りましょう。

<あご・首にきびの原因>
・あごや首にかけては、男性ならばヒゲが生える箇所であり、男性ホルモンの感受性の高い部分なので ホルモンの影響でにきびが出やすくなる傾向があります。
・女性であっても同じように、あごや首のにきびは男性ホルモンの影響によることが多いといわれています。
・他には頬杖をつくクセがある場合にもそれが刺激となり、あごににきびができやすくなります。

<口の周りのにきび>
・口の周りのにきびは、主に食べすぎや油っぽい物を好むなどの偏食によって胃腸が弱ると口の周りににきびができるといわれており、思春期にきびよりも大人にきびで多い傾向にあります。
・にきびの治療における基本的な対策として、炭水化物や糖質脂質は、にきびの原因になるので暴飲暴食などには注意し、 食事の時は「腹八分目」程度に留めるように心掛けましょう。
・他にも手や手の甲で口の周りを触ったり、頬杖をつくなどのクセがあると口の周りに、にきびができやすくなるので、にきびの治療においては、これらの癖のある方は無意識に顔に触る癖がないか注意しましょう。

<額(おでこ)にきびの原因>
・額のにきびは、大人にきびよりも思春期にきびに多い傾向があり、思春期のホルモンバランスの乱れや  前髪の毛先やシャンプーの洗い残しが刺激となりにきびの原因になるといわれています。
・額ににきびができやすい時は、前髪を短めに切ったり、前髪を上げて額に毛先が当たらない工夫などの対策を行うと、額のにきびを予防することができます。
・洗髪時も洗い方は丁寧でも、意外とすすぎを適当に済ませてしまう方が多いようです。洗髪時にシャンプーの洗い残しがないように、洗う時間よりもすすぎの時間を長くして、入念に洗い流すように注意しましょう。

 

にきび治療について

当院では、保険適用によるにきび治療を中心に、
完治を目指した確かな治療を患者さまとご一緒に進めてまいります。


にきび治療については、にきびの種類や状態はもちろん、体質や生活習慣などでも治療方法は変わってきます。症状に合わせて、長期的なにきび治療計画を立てて、場合によってはいくつかの処置を組み合わせてにきびを治療することもあります。当院では、保険適用と保険適用外の双方のにきび治療を行っております。患者さまとの綿密なカウンセリングを通じて、不明点や不安な点を解消して、ご納得いただいた上で、患者さまと完治を目指した適切なにきび治療を進めてまいります。お肌の状態を直接見させていただければ、にきび治療における具体的なご提案ができますので、まずはカウンセリングにお越しください。

にきび治療については、にきびの種類や状態はもちろん、体質や生活習慣などでも治療方法は変わってきます。症状に合わせて、長期的なにきび治療計画を立てて、場合によってはいくつかの処置を組み合わせてにきびを治療することもあります。当院では、保険適用と保険適用外の双方のにきび治療を行っております。患者さまとの綿密なカウンセリングを通じて、不明点や不安な点を解消して、ご納得いただいた上で、患者さまと完治を目指した適切なにきび治療を進めてまいります。お肌の状態を直接見させていただければ、にきび治療における具体的なご提案ができますので、まずはカウンセリングにお越しください。

保険が適用された場合の一般的な負担割合は3割※です。
※治療薬以外にも初診料、再診料等がかかります。3割負担は健康保険等における義務教育就学後から70歳未満の医療給付であり、治療薬のご負担については別途お問い合わせください。

<保険適用される治療>
外用レチノイド
海外では、にきび治療の標準薬として使用されている、毛穴のつまりを取り除く塗り薬です。
にきびの前段階である微小面ぽうから白にきび、黒にきび、赤にきびまで治療することがで
きます。日本でも2008年から保険適用となっています。

イオウ製剤
にきびに直接塗ることで、毛穴につまった角質をはがし、開きやすくするにきびの治療薬。
初期の炎症のないにきびの治療に効果的。

抗菌薬
塗り薬と飲み薬があり、炎症を起こしたにきびの治療に使われます。いくつかの種類があり
ますが、症状に応じて処方されます。

面ぽう圧出
専用の器具を使って、毛穴からつまっている皮脂や角質などを物理的に取り除きます。

<保険が適用されない治療>
保険適用外のにきび治療については、ケミカルピーリングやレーザー治療などの効果の高いにきび治療法を患者さまのご要望に応じて組み合わせたご提案が可能となっています。お肌の状態を直接見させていただければ、にきび治療に関する具体的なご提案ができますので、まずはカウンセリングにお越しください。

サリチル酸マクロゴールピーリング
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エンディメッドPRO
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フラクショナルレーザー
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フォトRF
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