相談内容 

わきが手術に興味をもっています。
圧迫固定とは、どういったものですか?
これから暑くなりますが、薄着の服装では術後、目立つでしょうか?

 

院長からの回答 院長 桐原直樹 

当院では、最も効果の高い“皮弁法または剪除法”による治療をお薦めしています。
圧迫固定は、わきの下に握りこぶしを入れた程度になります。わきの下に握りこぶしを入れた感じにして、患部が動かないようにするものです。

服装や見た目についてですが、手術後にしっかりと脇を固定していただきますので、違和感はあります。しっかりと固定しないような効果の低い治療方法は保険適応にならないため当院ではおこなっておりません。両わきを治療した場合、患部は7~10日間は圧迫固定をする必要があり、その間は日常的な服装や生活に不都合があるとお考え下さい。
わきが・多汗症治療は、傷を伴う治療になりますので、腫れについては、腫れがまったくないような魔法の方法はありません。 圧迫固定期間中は、固定をしているので腫れをほとんど見ることはなく、固定をはずしてからは、ほとんど腫れはありません。
また、固定を外した後は、色素沈着はありますが、ワキなのであまり目立たないと思います。

注意して頂きたい点としては、他の美容外科では「術後1日で普段どおりのように生活できる」などの意見がありますが、術後にワキを固定をしている期間が1日で済むのは、しっかりとワキガの原因が除去できていない場合であり、従って効果も少なく、ワキガ・多汗症が改善することはないと考えています。

詳細につきましては、カウンセリング時に納得のいくまでご相談いただければと思います。