相談内容 

大型連休を利用して手術を考えています。
わきが・多汗症の手術では、痛みや違和感があると聞くので躊躇してしまいます。
こちらでは入院しないとありますが、大丈夫なのでしょうか?

 

院長からの回答 院長 桐原直樹 

当院では、わきが・多汗症の治療に、最も効果の高い“皮弁法または剪除法”による治療をお薦めしています。
これらは傷を伴う治療になり、麻酔が切れた後の痛みがまったくないというのは難しいと思われます。また、手術後にしっかりと脇を固定をしていただきますので、違和感もあります。しっかりと固定しないような効果の低い治療方法は保険適応にならないため当院ではおこなっておりません。
痛みや違和感を避けたい方の選択肢として “ボトックス注入”“ミラドライ”などの治療方法もご用意しておりますので、カウンセリング時にご相談いただければと思います。

また、入院でも通院でも治療自体は変わりありませんが、当院には入院施設がありませんので、入院をご希望の場合には、入院設備のある病院にてご相談いただければと思います。
入院のメリットは不測の事態が起きたときに、近くに医師がいることになり、安心感があることです。 デメリットとしては、入院によりご本人の時間が拘束されることです。治療費用の他に、入院費などがかかることになります。
通院のメリットは、治療以外に時間の拘束がなく、費用が抑えられることです。デメリットは通院時間がかかること。近くに医師がいないため、不測の事態が起きたときには、いろいろな手配をご自身にて行わないといけないことになります。
実際の治療においても、カウンセリング時にご納得のいくまでご相談いただけますので、ご安心ください。