• Q:プラセンタ療法とは?

    A:胎盤を処理し、注射薬(液体)、内服(錠剤、カプセル)、サプリメント(カプセル、ドリンク)として体内に入れ、胎盤の持つ様々な効果を期待する治療法です。人間や動物の胎盤を原料に使う治療法で、内服、注射、外用があります。

    1.内服(ブタ由来)
    ブタの胎盤を原料とした医薬品またはサプリメントを毎日内服します。注射では痛みを伴い、ほんのわずかですが皮膚を傷つけるため、健康増進、アンチエイジング(抗老化)、美容といった目的の方にもっとも適しています。また、通院の必要もありません。錠剤・カプセル・ドリンクとありますが、好みで選べばよいでしょう。腸の吸収が弱い方にはドリンクが適しています。医薬品はどの製品でも信頼性がありますが、サプリメントは品質にばらつきがあるため、検討が必要です。サプリには、ビタエックス糖衣錠、メルスモンピュアカプセル、プラセンタカプセルMD、プラセンタSP、プラセンタK(ドリンク)、ヴィエックス30(ドリンク)などがあります。

    2.注射(ヒト由来)
    以前はザウエルプラセンタ(北陸製薬、ドイツ製)やPLP(ゼリア新薬)という胃潰瘍に使う注射もありましたが、現在日本で認可を得ているものはラエンネックとメルスモンのみです。

    3.外用(ブタ由来)
    ゲル状にしたものを湿布または直接肌に使用します。捻挫・骨折・肩こり・腰痛・膝痛・アトピー・痔などに適しています。

  • Q:プラセンタ注射とは?

    A:わが国では、現在ラエンネックとメルスモンの2種類のみ認可を得ています。この2つの注射は歴史も古く、メルスモンは1956年、ラエンネックは1959年より使われておりますが、1995年頃まで更年期障害または、肝臓機能改善のみに使われていました。

  • Q:プラセンタにはホルモンは入っていませんか?

    A:血液・ホルモンはすべて完全に除去するため、一切ホルモンは入っていません。

  • Q:エイズや感染症の心配はないですか?

    A:エイズやC型肝炎等の感染症にかかっている方の胎盤は使用しません。 また、万一もれてしまったとしても121℃で20分間加熱するためウィルス等の残存はありません。

  • Q:注射はどのくらい打つのですか?

    A:最初の1~2ヶ月(初期療法)は週に1~2回。維持療法は1週間ないし、2週間に1回くらいが効果的です。

  • Q:プラセンタ注射の効果は?

    A:肝臓病、アトピー性皮膚炎、皮層乾燥症、しみ、しわ、美白、しもやけ、生理痛、生理不順、冷え症、レイノー現象、便秘、更年期障害、のぼせ、ホットフラッシュ、イライラ、高脂血症、腰痛症、肩凝り、全身の関節痛、筋肉痛、リウマチ、膠原病、ベーチェット病、免疫強化作用(風邪がひきにくくなる)、抗疲労作用等多数の効果が挙げられます。

  • Q:注射を打ったら、その周りが温かくなるのはなぜ?

    A:プラセンタに血行促進作用があるためです。

  • Q:プラセンタには副作用がありますか?

    A:プラセンタには副作用がほとんどありません。生体中のプラセンタはとても大切な働きをしているため、母体ともに健康でいられますが、製品加工されたものは蛋白質(アミノ酸も含む)製剤として認可されています。そのため、アレルギー体質の人や極端に体力の低下している方に対して異種蛋白質による一過性の拒絶反応が出る場合があります。症状としては、カユミや発疹として体に現れます。このような場合は使用量を半分にして継続すれば問題ありません。しかし、症状がひどい場合は医師に相談してステロイドを併用してください。プラセンタは元来「免疫学的寛容性」を持っているため、アレルギーやアトピーの体質改善として利用されています。そのため、他のアレルゲン(抗原)とは異なった働きをしているようです。その他、プラセンタの副作用はありませんが、女性の生理が早まることと生理時の出血量が多くなる傾向、便が柔らかくなる傾向などがあります。継続服用していると正常に戻るため、心配ありません。

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